デロンギ オイルヒーター タイマーの使い方:2種類の設定手順と活用のコツ
デロンギ オイルヒーター タイマーの使い方を、ピン式ダイヤルの24時間電子タイマーとデジタルタイマープログラムの2種類に分けて設定手順や活用のコツを解説しています。
オイルヒーターには、タイマー機能付きモデルもいくつかあります。
ここでは、24時間電子タイマーやデジタルタイマープログラムという名称で呼ばれるものについて解説します。
それぞれのタイマー機能を使って、いつまで暖房をしたいのか簡単に設定できます。
また、タイマーを使用したときの便利なポイントや、ちょっとした工夫方法などもご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
[目次]
■24時間電子タイマー(ピン式ダイヤル)
■24時間電子タイマーデジタルタイマープログラム
■タイマーを効果的に使いたい!便利なポイント!
■まとめ
まず、右のようなデザインになっているものをイメージしてください。これはRHJ10Fです。
このタイプは、24時間電子タイマーといわれています。
基本的な操作方法ですが、一度理解しておくことでとても便利になりますよ。
以下のように時計の針をまわして、現在の時間をセットポイント(▲印)に合わせます。
そして、暖房させたい時間帯のピンを内側へ、暖房を行わない時間帯のピンを外側へセットします。
例えば、6時から23時はオン、23時から翌日の6時はオフにする場合は、
下記のようにピンをセットします。
RHJ10F・RHJ21F・RHJ11Gなどの機種は、30分単位でのオン/オフが可能です。
■注意
タイマーのダイヤルを反時計回りにまわしてはいけません。
もし、セットポイント周辺のピンが引き上げにくい場合には、以下の様にダイヤルを時計方向にまわしてピンを動かし、再度、現在の時間をセットポイントに合わせてください。
RHJ65Lシリーズは、デジタルタイマープログラムになっています。
電源投入後に「タイマー」ボタンを長押しすると、設定画面に入ります。
上部にある【運転停止】状態であれば、5秒以上押すだけでOKです。
ただし、「タイマーボタン」を押しても表示されない場合は、まずはお試しください。
[設置場所]
壁面取り付けの場合は、スイッチボードを取り付ける位置に近づいて確認してみてください。
※画像はRHJ65W-SK-80型です。
タイマーボタンをクリックしてみても、数字の表示はありませんよね?
このような場合は、タイマーボタンを長押しをしてみましょう。
[タイマーボタンを長押し]
タイマーボタンを長押しすると、以下のように[プログラム]の文字が表示されます。
これを待って、再びタイマーボタンをクリックします。
[タイマーボタンをクリック]
これで、タイマープログラムの設定モードになり、液晶ディスプレイにタイムゾーンが表示されると思います。
[深夜0時(00:00)スタート]
最初は、午前0時(深夜0時)からの24時間が表示されています。
このままでもいいのですが、起きたときに温かい室温になってほしいと思うなら、もう少し早いほうがいいですね。
ただ、朝早く起きる人もいますので、個人差があるとは思いますが、自分にとって一番都合の良い時間帯を選択しましょう。
[時間は15分単位で設定可能]
上の部分は、設定されている時間帯を表しており、下の部分は、その時間帯をONまたはOFFとすることができます。
各曜日ごとに異なるように設定することもできるようになっています。
しかし、今日は何曜日にあたっているのかわからないときは、先ずは一週間のどの曜日にあたるのか覚えておくとよいでしょう。
[クリックノブで時刻を操作]
クリックアップノブ(赤枠)で時刻を操作して、各モードの終了時刻を指定します。
[設定後は、運転開始ボタンを押してからタイマー運転開始ボットンを押す]
すべての設定が終わったら、[運転開始]ボタンを押してから、[タイマー運転開始]ボタンを押します。
[注意]
タイマープログラムを設定している間に、2分間操作していないと自動的に運転停止状態に戻ってしまいます。
その場合、これまで入力していた変更内容は保存されることなく初期化されて戻ってしまうため、設定中に注意が必要です。
タイマーを効果的に使いたい!便利なポイント!
オイルヒーターは、暖まり始めると温度調節ができなくなってしまい、ある程度の温度になると一定温度維持となります。
そのため、暖まるまで約30分かかります。
なので、起床したり、家に帰宅する30分前にタイマータイマーのON/OFF設定を行うのがおすすめです。
例えば、7時に起床する予定であれば、6時30分くらいにタイマーをONに設定してしまうと、起床時にはすでに快適な温度になっていること間違いなしですね。
睡眠中や仕事中の間にもう一度使用する人は、寝る30分前にお風呂上がりなどを利用して、タイマースイッチをONに切り替えるのも◎です。
まとめ
オイルヒーターには、タイマー機能付きモデルもあります。
タイマー機能を使えば、いつまで暖房をしたいのか簡単に設定することができます。
オールシーズン使えるオイルヒーターだからこそ、タイマー機能を使うことで省エネにつながりますね。