iPhone タイマーの使い方:時計アプリとカメラタイマーを使いこなす方法
iPhoneタイマーの使い方として、時計アプリの基本操作・オーディオ自動停止・カメラのセルフタイマー設定からLive PhotosやApple Watch連携まで幅広く解説しています。
iOSには、タイマーやセキュリティに関する機能が豊富に用意されています。
その中でも、多くの人が使っているのが「タイマー」です。この記事では、「時計アプリのタイマー」と「カメラアプリのセルフタイマー」について解説します。
バックグラウンドでのタイマー操作
まず、iPhoneの[時計]アプリを使ってタイマーセットをしたいと思います。
以下の画面は、時計アプリ内の[タイマー]タブです。
[タイマー]タブから目的の時間を選びます。ここでは10分を選択しました。
そして、選んだ時間に対して[開始]ボタンをタップします。
すると、以下のような表示になります。
時間が経つと音声で通知されます。また、[停止]ボタンをタップすれば消音できます。
面白いのは、他のアプリを使用しているときやスリープ状態になっていてもタイマーコンテストが続くということですね。
ラベル付けができるようになっていますので、用途によって名前を付けることも可能です。
例えば、ゆで卵を作るために設定するタイマーであれば、[ゆで卵タイマー]などと入力しておくと便利かもしれませんね。
カスタマイズしたタイマーは、[最近の項目]に保存されるため再度使用することができます。
一時停止ボタンがあるのもいいですよね。
タイマーウインドーの横にある[一時停止]ボタンで途中まで止めておくことができます。
また、Siriに『タイマーを3分にセット』といったように話しかけて、ハンズフリーでタイマーを作ることもできますよ。
タイマーサウンドをオフにしておけば、静かに作業することもできそうですね。
タイマーオーディオ/ビデオ再生自動停止
タイマー終了時にオーディオまたはビデオ再生を停止させるという応用的な使い方もできるようです。
これは、就寝前のラジオなどを聴いているようなケースで活躍してくれるのではないかと思います。
具体的には、以下のように設定します。
[時計]アプリを開きます。
[タイマー]タブより、任意の時間を選び、[開始]ボタンをタップしてタイマーウインドウを起動させます。
次に、タイマーウインドウ内にある[オーディオ/ビデオを停止]をオンにします。
これだけで、タイマー終了時にオーディオまたはビデオ再生を停止することが出来ます。
カメラアプリのセルフタイマーを使う
続いては、iPhoneのカメラアプリを使ったセルフタイマーの設定方法です。
まずは、[カメラ]アプリを起動します。
右上部にある[^]マークをクリックしても、下へスワイプしてもOKです。
左側のメニューから[タイムラグ(タイマー)]アイコン(時計マーク)を探して選択します。
その後、[3秒]または[10秒]の中から好きなものを選び、シャッターボタンを押します。
すると、カウントダウンが始まり、指定された時間後に撮影してくれます。
手ブレ防止にも効果がありますよね。
風景や夜景などの場合、特に役立ちそうです。
自撮りや集合写真の場合、
三脚やスマホスタンドを利用して、10秒のタイマーでポーズを整える時間を確保できます。
動物や子供たちの撮影においても、シャッタータイミングをずらして自然な表情をキャッチすることができます。
ただし、注意が必要なこともあります。
タイマーカメラの撮影中に連写になってしまうことがあります。(設定によりますが、約10枚)
暗所や動きのある被写体を撮影する場合は、画像がかなりブレやすいですし、三脚などを準備しておくことをおすすめします。
また、明るさが足りない場面では画質に影響が出る場合もあるので気を付けてくださいね。
撮影モードを切り替えると、タイマーセットがリセットされることもありますので、その点も覚えておくといいでしょう。
Live Photos・バーストモード・Apple Watchリモートとの組み合わせ
さらに、ライブフォトONにするとか、バーストモード(長押し)と組み合わせたり、Apple Watchのカメラリモートで自由自在に撮影することができるんですね。
Live Photosをオンにすることで、後からベストショットを選ぶことができるのでとても便利ですよ。
バーストモードとは、シャッターを長押しして連続的に撮影するものです。バーストモードと組み合わせて複数枚撮影してください。
Apple Watchのカメラリモートで、自由なタイミングで撮影することができます。
こういった工夫をして、iPhoneのタイマーの魅力をもっと引き出せるようになれば嬉しいですね!