ドリテック タイマー 使い方:ラーニングタイマーT-587の基本操作と活用法
ドリテック タイマー 使い方を、T-587ラーニングタイマーの基本操作からポモドーロ・テクニックやカウントアップ機能を使った学習活用法まで解説しています。
株式会社ドリテック(本社:埼玉県川口市)から発売されている、卓上向け学習タイマーとして注目を集めている商品が、「品番T-587『ラーニングタイマー』」です。
新色「ネイビー」「グレー」も登場しており、2026年3月上旬より販売を開始予定となっています。気になる方はぜひチェックされてみてくださいね。
知恵袋には以下のような投稿がありました。
【ラーニングタイマーアニメーション】時計設定ミスで時間がズレてしまったのですが、一度セットした後は再度設定することはできますか?また、カウントアップではどうでしょうか?教えていただけたら嬉しいです。(2024/3)
この投稿の閲覧数は3,143件、共感25件となっており、一度セットした後の再設定について尋ねるといった典型的な操作上の疑問ですね。
製造元であるドリテック公式サイトにも解説されていますが、T-587には次のような特徴があります。
・カウントダウン終了後にカウントアップへ自動切り替わる機能
例えば、
①5分間だけ集中したい
という時は、カウントダウンで設定します。
すると、カウントダウン終了後にカウントアップへ自動的に切り替わります。
これにより、設定時間を超えた経過時間を続けて確認することができます。
また、T-587の使い方が分かりやすいように、ドリテック公式からYouTubeでも公開されていますよ!
T-587を使って勉強をするときにお勧めしているのがポモドーロ・テクニックです。
タスクを書き出していきます。
ここまできたら、まずは25分間集中しましょう。
25分間だけ集中すればいいのです。
ポイントとしては、スマホなどの通知音をオフにして集中力を高めてください。
25分終わるとピッ!と声がなります。
これは、集中していた証拠です。
その後は、5分の休憩を取りましょう。
ただし、スマホなどは使わないでくださいね。
そうすることで、また集中しやすくなります。
そして、これを4セット行うと、長く休憩を取ることになります。
つまり、20〜30分くらいゆっくり休むことがおすすめです。
こうやって進んでいくことで、自然と効率的な勉強ができるようになると思います。
ただ、最初は苦しく感じるかもしれませんね。
ですが、続けることができれば、徐々に楽になってくるはずです。
実際に、T-587を使ってポモドーロ・テクニックを行った時の様子をお伝えしますね。
まず、タスクを書きました。
それから、25分間だけ集中しました。
しかし、集中できないときは、無理せず中断しても大丈夫ですよ。
そして、25分終わったときに、ピッと鳴ります。
これは集中できた証拠ですね。
その後は、5分休憩を取りました。
そして、4回繰り返したら、20〜30分の長い休憩を取ることが出来ます。
このように続けながら進めて行くと、自然と勉強のペースが掴まれていきますよね。
そして、いつしか効率的になり、楽しみながら勉強ができたりすることもあるでしょう。
続いてご紹介するのは、T-587のもう一つの便利な機能です。
それが、カウントアップ機能です。
カウントアップ機能を使用すると、タイムアタックでの学習も可能です。
百マス計算であれば、5分間チャレンジをしてみませんか。
何回かチャレンジしてみると良いと思います。
百マス計算の場合、まず時間を計測してみて、次に2回目で短縮に挑戦してみると、自分の中でタイムアタック学習が習慣化されます。
自分のタイムアタック記録を作成して、毎回タイムを記録していくこともお勧めです。
そして、どんどんタイムアタック記録を更新していけば、自信を持つことができるようになります。
さらに、試験本番を模したような時間感覚を持ちたいという方もいるのではないでしょうか。
私は、暗記系の科目なら短時間×分散型の方が覚えやすいと思っています。
一方で、思考系の内容であれば、長めの集中期間があるほうが頭に入りやすいと考えています。
このような感じで、目的によってカスタマイズすることが大切なのかなと思います。
カウントアップ機能を使えば、試験本番のような緊張感のある状態で学習を行うことができます。
もちろん、勉強だけでなく仕事にも役立ちそうな気がします。
タイマーを使用しながら勉強したり、仕事を進めたりしていますよね。
しかし、タイマーが鳴ったらすぐに止める必要があります。
なぜなら、一旦鳴ってしまうと、脳内では「終わり!」となり、心が沈み込んでしまうからです。
また、カウントアップで1日にどれだけ勉強できるのかを数字に表すのも有効ですよね。
カウンターはとても優れている反面、うまく使うことができない人もいます。
そこで、よくある失敗のパターンを紹介します。
1.タイマーが鳴ったら止められない
タイマーが鳴ったら必ず止めてください。
そのまま放置してしまうと、集中が切れてしまうことがあります。
2.集中しようとしても集中できない
集中しようと努力しても集中できません。
そんな時は、一息ついて深呼吸をして、心を落ち着けてみてください。
3.集中していないのに、集中できたと思い込む
集中していないにもかかわらず、集中できたと思っている人が多いです。
集中できて本当に良かったと思うのは、集中したあとなのです。
4.集中していることを忘れて他のことに気を配る
集中している間に意識を他のことに行ってしまった人はいませんか?
特に、子どもたちにとっては大きな間違いではないですか?
5.集中している途中で眠くなる
集中している最中に眠くなったりしないですか?
寝不足だったり、疲れが溜まっていれば起こりえます。
こんな風に考えると、自分が集中しているのかどうかを見極めるきっかけになったりするかもしれませんね。
今回は、ドリテックのタイマーについてお話させていただきました。
タイマーというのは、とても便利なものだと思いませんか?
さまざまな用途があり、勉強だけではなく、生活の中でも役立つものだと実感しました。
最後に、少し前から話題になっている『ポモドーロ・テクニック』についてご紹介しました。
是非、一度試してみてくださいね。
ありがとうございました。