カメラのタイマーの使い方:iPhone・Googleカメラ・デジカメ別に解説

iPhone・Googleカメラ・富士フイルムX-Pro2を例に、カメラのタイマーの使い方を設定手順から活用シーン、手ブレ防止のコツまで詳しく解説しています。

スマートフォンやデジタルカメラには、セルフタイマーやタイマー機能が搭載されています。

自分自身を撮るときにも、家族や友人との集合写真などでも便利ですね。また、三脚などを使用しないで撮影したいときに重宝します。

今回は、iPhoneとGoogleカメラアプリでの設定方法、そして富士フイルムのX-Pro2というモデルでの設定方法もご紹介します。

また、タイマーを使うシーンとその際に選ぶべき秒数についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

iPhoneの標準カメラアプリでタイマーを設定する

iPhoneの標準カメラアプリでは、画面右上にある「^」ボタンまたは、下へスワイプすると詳細メニューになります。

ここの中から、「タイマーアイコン(時計マーク)」を選択してみます。

このアイコンは、以下のように表示されます。

3秒か10秒どちらかを選択します。

その後、シャッターボタンを押すとカウントダウンが始まり、指定された時間後に撮影が行われます。

GoogleカメラアプリでPixelのタイマーを設定する

Googleカメラアプリを使っている場合は、左下の歯車のような形のボタン(設定)をクリックして、[設定]を展開し、[タイマー]項目を開きます。

ここで、以下のようになっています。

[3秒][5秒][10秒]のいずれかを選択します。

次に、シャッターを切ると指定した秒数後に撮影されます。

富士フイルム X-Pro2でセルフタイマーを設定

富士フイルム製のデジタルカメラです。

私は、富士フイルムのX-T3を使用していますが、こちらも同様の操作ができるようです。

MENU/OKボタンを押し、メニュー画面を表示させます。

【撮影】>【撮影設定】を選択します。

【セルフタイマー】を選択します。

これにより、以下のメッセージが表示され、設定完了となります。

これは、設定されていることを意味していると思います。

セルフタイマーには、2つのモードがあります。

一つ目は、10秒後撮影(集合写真向け)、もう一つは、2秒後の撮影(カメラブレ防止)です。

すべての撮影モードで利用できるようです。

途中でキャンセルしたいときは、DISP/BACKボタンを押してください。

電源オフになると自動的に解除されるそうです。

注意事項としては、10秒モードの場合、前面ランプが点灯します。撮影直前に点滅します。

2秒モードであれば、タイマー開始と同時に点滅します。

ただし、ピントや露出が合うとは限りません。

タイマー機能が役立つシーン

タイマー機能は、自分が撮るような自撮りや、家族や友人と一緒に撮る集合写真などの撮影においてとても役立ちますよね。

例えば、自分の顔を撮ろうとしている間にポーズを取り忘れたり、少し待ってほしいといった具合に、タイミングよく撮ることができます。

また、三脚やスマホスタンドを使って撮影することをお勧めします。

手ブレ防止のためのタイマー

一方、短い間隔で撮影をする場合には、2~3秒のタイマーコマンドを利用するとよいでしょう。

なぜなら、カメラを構えてシャッターを切り上げた瞬間に少しだけ揺れることがありますよね?

このような時には、タイマーコマンドを利用してズルをしてしまうのが効果的かもしれません。

夜景や風景などで特に有効ですよね。

動物や子どもたちの撮影も

動物や子どもたちの撮影も、同じようにタイマーコマンドを利用すると良いですよ。

例えば、犬や猫などがお気に入らないポーズをしている状態を見逃さないようにするために、タイムラグを持って撮影することができます。

iPhoneのタイマーコマンドによる撮影に関する注意点

iPhoneのタイマーコマンドによる撮影に関しては、いくつか注意しておく必要があります。

まず、タイマーコマンド中に連写になる可能性があることです。(一部の機種では約10枚)

暗所で撮影したり、動きのある被写体に対して撮影を行う時は、ブレやすい傾向がありますので、三脚などを使用するのが望ましいです。

また、撮影モードを変更してしまうと、タイマーコマンドがリセットされることもあるようです。

iPhoneのタイマーコマンドをより活用する方法

iPhoneのタイマーコマンドですが、さらに応用して使える方法もありますよ。

Live PhotosをONにする

先ほど紹介しましたが、Live PhotosをONにしておくと、撮ったあとになって振り返って確認しながら、ベストショットを探すことができます。

バーストモード+タイマーコマンドで複数枚撮影

バーストモード(シャッターを長押し)と組み合わせて複数枚撮影してもいいかもしれません。

Apple Watchのカメラリモートで自由なタイミングで撮影

Apple Watchを持っている方は、カメラリモートを使って、自由なタイミングで撮影するのもおすすめです。

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