デロンギオイルヒーターのタイマーの使い方:ダイヤル式と電子式の設定手順
デロンギオイルヒーターのタイマーの使い方を、ダイヤル式のピン操作手順と電子式のプログラム設定方法に分けて、機種ごとの違いや注意点とともに解説しています。
デロンギの油温調節機能付きオイルヒーターには、24時間タイマー機能があります。
以下では、ダイヤル式タイマーや電子式タイマーについて解説します。
[RHJ10F] [RHJ21F][RHJ11G]
まず、このタイプは、時計回りにしたがって、右側にある「▲」という記号を指針として使います。今現在の時間を合わせるようにしていきます。
また、以下の機種については、30分単位でのオン/オフになりますのでご注意ください。(※RHJ65Lシリーズも同様)
[RHJ65L-78N/98C]
[RHJ65L]シリーズの場合は、下のようなディスプレイになっており、クリックノブを使って簡単に操作できます。
[RHJ65L]シリーズ以外にも、上のように液晶画面になっている製品もあります。
先ずは、タイマーを使用する前の確認をお願いいたします。
設置場所で使用している場合など、
以前からタイマーを使わず電源の入り切りで使っていましたら、
一度コンセントから電源プラグを抜いて、再度差し込んでからタイマーをセットしてください。
【ダイヤル式】
タイマーの基本的なセット方法です。
タイマーを右へ(時計回り)にして、今の時刻を合わせます。
暖房したい時間帯のピンは内側に入れ、暖房したくない時間帯のピンは外側に入れてください。
例えば、6時~23時は暖房したい時間帯なので、その範囲のピンを内側に入れます。
そして、逆に、23時~6時までは暖房したくないので、その範囲のピンを外側に入れます。
すると、6時にタイマーが作動し、23時には自動的に止まります。
15分単位でタイマーポイントを設定することができます。
ただし、RHJ10F・RHJ21F・RHJ11Gは30分単位となります。
それぞれの機種によって、タイマーのポイントの位置やピンの色などが異なります。
タイマーを操作できない場合
タイマーの点滅していない状態でも、タイマーを操作できなくなっていることがありますが、これは、タイマーのピンスイッチが外側に引き上げられにくくなっています。
このようなときは、タイマーを時計方向へ回して、タイマーのポインターが外側のピンスイッチのすぐ隣まで移動させます。
そうすることで、タイマーのピンスイッチを引っぱりやすくなります。
元の位置に戻すため、タイマーをもう一度時計方向へ回して、今の時刻を合わせてください。
なお、タイマーのポインターを反時計方向へ回してはいけません。
なぜなら、タイマーストッパーが作動してしまうからです。
誤った操作をしてしまうと、タイマーを使うことができなくなります。
タイマーの禁止事項
タイマーストッパを解除することはできません。
また、タイマーのリセットボタンはありません。
タイマーストッパーを解除しても、タイマーを動作させることが出来ません。
タイマーストッパーを解除しようとしたり、タイマーストッパーを押してしまったりしないようにお願いいたします。
もし、タイマーストッパーが作動しており、タイマーの操作ができなくなった場合は、お近くのサービスセンターにお問い合わせください。
ここまでの情報は、すべてメーカーの情報をもとに書いたものです。
タイマーストッパの解除またはリセットなどのことは一切行っていません。
そのため、タイマーストッパに関する詳しいこと等については、メーカーへのお問合せが必要となるかもしれません。
[RHJ65L]シリーズの場合
運転停止中であれば、タイマーボタンを5秒以上長押しするとプログラムモードが始まります。
クリークノブを回して、深夜0時(00:00)スタートで1日24時間分の運転モードを割り振ることができます。
クリークノブは15分単位で設定可能です。
設定完了後は、「運転開始」という表示が出ていることを確認してから、運転開始ボタンを押して、タイマーボタンを押してタイマー運転を開始してください。
途中で2分間何も操作しなかった場合、タイマーボタンを押してみても、タイマーの表示は消えてしまいます。
また、設定内容も保存されなくなります。
タイマーによるオイルヒーターの利用方法
オイルヒーターは、暖まるのに時間がかかります。
通常は、約30分くらいかかると思います。
起床時間の30分前にタイマーオンにするのがおすすめです。
たとえば、朝起きてからすぐに暖かい部屋を感じたい人は、起きる30分前にタイマーオンにしておくことで、快適な温度になることができます。
つまり、「起きる30分前にON→起きたらすでに快適!」といった感じですね。
これだけでも、オイルヒーターを活用できるようになりますよ!
便利ですよね!